くらし情報『この映画、子どもが観ても大丈夫? WHO「自殺予防の指針」【気になる!教育ニュース】』

2020年3月11日 10:45

この映画、子どもが観ても大丈夫? WHO「自殺予防の指針」【気になる!教育ニュース】

大学入試改革、プログラミング、英語教育 。教育の世界が何やら騒がしい。このコーナーでは、最近気になった教育関連のニュースをピックアップして紹介します!

第9回 この映画、子どもが観ても大丈夫?WHO「自殺予防の指針」

この映画、子どもが観ても大丈夫? WHO「自殺予防の指針」【気になる!教育ニュース】


子どもも中学生になると「友達と映画を観てくるね」なんてことが増えてきます。でも、それってどんな映画?気になります。そこで確認するのが映倫のあのマーク。青少年の健全な育成のための区分。「PG12?何だ?」。これは「小学生には助言、指導が必要」という意味。その他にはおなじみのR15+やR18+。G、というのは「誰でも鑑賞可」。これなら、怪しいシーンはないかな……?

昨年秋、WHOは映像作品の影響による若者の自殺を防ぐため、制作者らに向けた「自殺予防のための指針」を策定。日本語版が1月に発表されました。ここには「自殺の描写を避ける」ことのほか、「自殺の背景にある複雑な要因と広範な問題を示す」「上映前に忠告メッセージの掲示を検討」など、12項目が盛り込まれています。今後は、映倫のマークもこれを考慮した区分付けになるでしょう。

背景にあるのは、世界的な若者の自殺率の高さです。

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