くらし情報『二人目不妊のつらさ&不妊対策~先輩ママの経験談vol.2~』

2020年4月10日 10:58

二人目不妊のつらさ&不妊対策~先輩ママの経験談vol.2~

二人目不妊のつらさ&不妊対策~先輩ママの経験談vol.2~


このシリーズでは、二人目不妊外来を設けるクリニックのレポートや、不妊治療を受ける際のクリニック選び、男性不妊、出生前診断などについて先輩ママライターの目線からお届け。第2回は、「不妊治療と検査内容」についてお話をします。

第2回「不妊治療と検査内容」

不妊治療施設で種々の検査を受け、もし、受精卵の着床の妨げとなる子宮筋腫や子宮内膜ポリープがあった場合、手術で取り除くことで自然妊娠が期待できます。

一方、子宮内膜症や卵管の詰まりが判明した場合、排卵した卵子を上手に卵管に取り込むことができなくなっていたり(ピックアップ障害)、受精卵を子宮まで運ぶことが難しくなっていることが予測されます。現段階では子宮内膜症や卵管の詰まりに対する有効な治療法はないのですが、このような場合は体外で卵子と精子を掛け合わせて受精卵を育て、直接子宮内に届ける「体外受精」が奏効しやすくなります。

私は第一子の妊活中に子宮内膜ポリープ、第二子の妊活中の子宮筋腫がみつかり、また子宮内膜症もあったため、いずれも「ピックアップ障害」と診断されました。このため、手術でポリープや筋腫を取り除いても自然妊娠は難しく、術後に体外受精を行ってはじめて妊娠に至りました。

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