くらし情報『「やさしいことはつよいのよ」宮城まり子さん死去【気になる!教育ニュース】』

2020年5月1日 09:15

「やさしいことはつよいのよ」宮城まり子さん死去【気になる!教育ニュース】

大学入試改革、プログラミング、英語教育……。教育の世界がなにやら騒がしい。このコーナーでは、最近気になった教育関連のニュースをピックアップして紹介します!

第13回「やさしいことはつよいのよ」宮城まり子さん死去

泣いている子を放っておけない
宮城まり子さんをご存じでしょうか?

今回の題名「やさしいことはつよいのよ」は3月21日に亡くなった彼女の言葉。

女優であり、歌手である彼女は、1968年、日本初の肢体不自由児の養護施設である「ねむの木学園」を創立しました。学園では豊かな人間性を育もうと、美術や音楽を本格的に教えます。特に子どもたちの絵はそのひたむきさで多くの人の心を捉え、国内外で開かれる美術展で高い評価を得ています。

けれど、スターだった彼女がなぜ、ねむの木学園の創立に踏み切ったのでしょう。何しろ「日本初」のこと。金銭面でも精神面でも、想像の及ばない苦労があったはず。

「たまたま障害をもつ子どもを演じて、初めて障害をもつ子どもが学ぶ学校がないことに気が付いた。泣いているあの子たちを放ってはおけない。そんな気持ちだった。」 彼女自身の言葉を目にして、思い起こす一本の映画がありました。

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