くらし情報『子ども服をチクチク ダーニングで得るもの【親子ではじめる、エシカル暮らし・12】』

2020年6月5日 10:36

子ども服をチクチク ダーニングで得るもの【親子ではじめる、エシカル暮らし・12】

目次

・その1おさがりに感謝
・その2オーバーサイズを買う
・その3ダーニングする
子ども服をチクチク ダーニングで得るもの【親子ではじめる、エシカル暮らし・12】


すっかり暑くなってきて、クローゼットの衣替えも終えた後、着手したこと。それは子どもたちの服にダーニングをすること。ダーニングとは、擦り切れたり穴のあいた服や靴下などを、ちくちく刺繍のように修繕する作業のこと。ワンシーズンたくさん着て、膝に穴の空いた息子のオーバーオールを3色で繕いました。娘のお気に入りのサロペットは、できるだけ目立たないようにとのリクエストだったので1色でダーニング。

子ども服をチクチク ダーニングで得るもの【親子ではじめる、エシカル暮らし・12】


自慢じゃないのですが、わたしは不器用で縫い物も編み物も下手くそ。でも、決してうまくなくても、不格好さも可愛いく見えるし、なんといっても愛着がわくのがダーニングのいいところです。

環境について考える上で避けては通れないテーマ、衣類のロス。日本で年間に廃棄されている衣類ロスは100万トンとも約15億着ともいわれ(莫大すぎて想像できないですね…)その上、家庭から出される衣類のゴミのリユース、リサイクル率は20%以下と低い…。このままでいいわけがない、のですが「新しい服」ってやっぱりワクワクするし、心地よい、気分がよくなる服を着たいってとても自然で大事な欲求だとも思うのです。自分が服を買う時には大量生産ではなく、作家さん個人が制作し、服の代金はそのまま作家さんの生活に結びついているようなブランドの服を買うように心がけているのですが、問題は一年でサイズアウトしていく子ども服。

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