くらし情報『娘が教えてくれたフェミニズム【ボビーのよかよか子育て日記】』

2020年6月19日 10:00

娘が教えてくれたフェミニズム【ボビーのよかよか子育て日記】

もっと厳密にいうと、宣言を執筆した方々がその表現で表しているのは『土地の持ち主の白人男性のみ』だったんだ。アメリカの憲法により、一部の白人男性にしか人権を与えていなく、後からそうでない人に少しづつ人権を与えるように進化していった。

例で投票権を獲得した順にみてみると、土地の持ち主でもない白人男性(1856年)、黒人男性(1870年)、女性(1920年)、アメリカの先住民(1924年)、中国系アメリカ人(1943)、そして、人種や性別問わず、成人年齢のアメリカ人全員(1960−70年代)。これは、かなりざっくりした概要だと思ってくださいね。

だから、自分も含めて、アメリカは平等の国を目指しながらも、実はまだ平等になっていないと思っているアメリカ人が多くて、人権運動は大切で、身近な存在に感じている人も多い。

その環境で育った自分は、反人種差別でフェミニストだとずっと思って生きてきてるわけなんですが、実は4歳の娘から本当のフェミニズムについて色々と教えてもらっているばい。まず、フェミニズムという言葉ですが、アメリカでもフェミニズムイコール男尊女卑の反対であり、女尊男卑だと思い込んでいる人が多いです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.