くらし情報『娘が教えてくれたフェミニズム【ボビーのよかよか子育て日記】』

2020年6月19日 10:00

娘が教えてくれたフェミニズム【ボビーのよかよか子育て日記】

フェミニズムの正しい意味としては、男女平等であります。

アメリカでも日本でも、現在の社会の役割分担を見てみると、女性のほうが優遇されているというか、男性にご馳走してもらう機会が多かったり、家庭に入るために仕事に縛られないでよかったり、有利なことが多い、と思っているメンズは少なくない。そういった男性は、女性として生きていく辛さ、危険さ、不快な場面などについて真剣で正直に考えてみたことはないんだと私は思っています。女性ならではの心配、恐怖、危険だってたくさんあります。実際にアメリカの男性からフェミニズムに目覚める機会ってよく耳にする。

ただ、それがよく、同じような少し残念なパターンがある。

猥褻行為やDV、もしくは、セクハラのニュースを聞いた時に、ある男性が『もしもそんなことが自分の娘にあったとしたら、許せない』と思って女性の人権が大事だと思った。というパターンです。結果、女性の人権だって大事と思っているのはいいことだけどさ。

それが自分の身内じゃなかったら良いわけ?ってなる。

『被害者がある男性にとって大事な存在だからダメ』っておかしくない?
『女性は女性で、女性は人間で、人間がそうされたらダメ』でしょう?

だから、今までずっとフェミニズムに関しては、自分の娘は自分の娘だからではなくて、娘が一人間であるから、彼女たちの人権を大事にしたいと思っています。

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