くらし情報『出生前診断する前に考えてもらいたいこと~先輩ママの経験談vol.5~』

2020年6月26日 10:13

出生前診断する前に考えてもらいたいこと~先輩ママの経験談vol.5~

このシリーズでは、二人目不妊外来を設けるクリニックのレポートや、不妊治療を受ける際のクリニック選び、男性不妊、出生前診断などについて先輩ママライターの目線からお届け。第5回は「出生前診断する前に考えてもらいたいこと」についてお話をします。

目次

・高確率で染色体異常を判定できるNIPTが登場
・結果に激しくうろたえた
・技術に振り回されないために


出生前診断する前に考えてもらいたいこと~先輩ママの経験談vol.5~


二人目不妊に悩んでいる間に年を重ね、幸運に二人目をお腹に授かることができても、次は「生まれてくる子に障害がないだろうか」という不安を感じる夫婦は多いかもしれません。加齢に伴い受精卵の染色体異常の確率は上がることがわかっており、ダウン症児が生まれれる確率は、女性が40歳を超えると1%以上に高まります。

仮に何らかの障害をもって生まれてきたとなると、親も年老いていくなか、ずっと面倒を見続けられるのか、兄弟に負担がのしかからないか、社会で自立して生きていけるのか、先々の不安は尽きません。「それならいっそ出生前診断をしてみよう」と、ここでは3年前、40歳で第三子を妊娠した私の経験についてお伝えしたいと思います。

高確率で染色体異常を判定できるNIPTが登場

その前に、日本で一般的に行われている出生前診断の種類について紹介します。まずは羊水検査。これは妊婦のお腹に針を刺して羊水の一部を抜き取り染色体異常を調べる検査で、陽性とでたら結果は確定です。

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