くらし情報『3歳までに味覚が決まるって本当? お子さんの味覚を育てよう』

2020年7月27日 10:53

3歳までに味覚が決まるって本当? お子さんの味覚を育てよう

3歳頃までにその子の味覚の基礎ができる、というのを耳にしたことはありますか?

この時期は味覚にとても敏感で、何より経験が大事。その経験の積み重ねが将来の味覚につながります。とはいえ好き嫌いも多く思ったように食べてくれないというのもこの時期。3歳まで!?と聞くとちょっと焦りますよね。今回は、どんなことに気をつけて味覚を育んでいけばいいのかを考えていきます。

3歳までに味覚が決まるって本当? お子さんの味覚を育てよう


そもそも子どもの味覚とは?

私たちの舌には味蕾という味を感じるセンサーがついています。その数が多いほど味覚を強く感じることができますが、ある時期を過ぎると減少していき、30~40代になると子どもの頃より約3分の1まで減ってしまうと言われています!

子どもの頃に食べられなかったものが大人になってから好きになったという経験はありませんか?これは味蕾の関係で大人になってから味に鈍感になったからというのも理由の1つ。そもそもお子さんに好き嫌いが多いというのは自然なことです。

なぜ3歳までにと言われるかというと、味蕾からの情報が届き味を記憶する脳の器官が3歳頃に完成すると考えられているから。味覚は3歳頃にベースができ、10歳ころまでの積み重ねがその後の人生の基礎になると言われています。

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