くらし情報『食べてくれない時はどうしたらいい?お子さんの好き嫌いとうまく付き合う方法』

2020年7月27日 10:00

食べてくれない時はどうしたらいい?お子さんの好き嫌いとうまく付き合う方法

でも、繰り返しの経験で味覚を「学習」していくことで、本能的にしか感じられなかった味覚がどんどん育ち、やがて大人になっていろんな味わいを楽しめるようになります。この時期はその一瞬一瞬で食べられない!と一喜一憂するのではなく長い目で見て食べられるようになればOKという気持ちでいることが大切です。

どうして食べないの?本当の理由を探ろう

食べてくれない時はどうしたらいい?お子さんの好き嫌いとうまく付き合う方法


まずお子さんが苦手、または食べられない食材を思い浮かべてみましょう。

でもそれって本当に「味が」嫌いな食べ物なのでしょうか。

実は3歳くらいまでは、食べることを嫌がる原因は味だけではありません。むしろ多いのが「食べづらさ」や「噛みづらさ」。乳歯が生え揃っていく時期で、まだ完璧にものを食べる力がついていないため、どうしても食べづらさというのは出てきてしまいます。その子の咀嚼力に合っていない固さや形状のものが食卓に出てくると口から出してしまうというのはよくあります。一般的に言えるのが、口にしてすぐに出してしまったら味自体がイヤ、少ししてから出してしまったら食感がイヤというパターン。一度お子さんの食べている様子をよく観察してみて下さいね。

だいたい3歳頃までに乳歯が生えそろうので、それ以降は食べ物の固さや大きさに応じてよく噛めるようになってきますが、特に奥歯が生え始めてくる1歳半頃からは、まだ奥歯がまっすぐに立っておらず繊維をうまく噛みきれません。

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