くらし情報『【フランスからの報告】日仏習慣の違い〜マスク VS サングラス〜』

2020年7月22日 10:13

【フランスからの報告】日仏習慣の違い〜マスク VS サングラス〜

フランスといってもパリから660km以上離れたスイスとイタリアの国境近く、フレンチアルプスのスキー場暮らし。そんな田舎&山から、華やかさはないけれど、ごく普通で一般的なフランスの日常や教育について、毎月2回リポートします!

マスクにはいつまでたっても慣れない!でもサングラスはベビーから当たり前

目次

・マスクにはいつまでたっても慣れない!でもサングラスはベビーから当たり前
・乳幼児のサングラス選び
・一方、マスク事情は・・・
・ベビーからサングラス着用 VS 小学生から給食当番でマスク着用
・学校再開後の休み時間・ソーシャルディスタンス状況
【フランスからの報告】日仏習慣の違い〜マスク VS サングラス〜


夏になると、フランスでは乳幼児との外出グッズに欠かせないのが「帽子」「日焼け止めクリーム」「水」そして「サングラス」。

というのも12歳までは眼球システム(光のフィルター)が未発達。瞳が膨張していて紫外線をそのまま取り入れてしまうので、本当は大人以上にサングラスが必要なのだそう。

例えばUVAの吸収率は、大人が60%なのに対し12歳以下は90%。特に青や灰色など薄い色の瞳は、メラニンが少ないため紫外線に弱く、角膜にダメージを与えやすい。

そして意外と知られていないのが「皮膚がんの10%がマブタから」であること。マブタの皮膚は薄く肌の中でもとりわけ敏感。しかも目の周りには日焼け止めを塗れない。だから眼科医達は「目だけではなくマブタの保護のため」にも乳幼児からのサングラス使用を推奨。そのためフランスでは薬局でもオシャブリと並んでベビー用サングラスが売られている。

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