くらし情報『保険金額の大きさを愛情などと捉えないで!』

2020年8月1日 09:28

保険金額の大きさを愛情などと捉えないで!

vol.41新型コロナで問い合わせ急増。この機会に無駄な保険を見直そう!その3

保険金額の大きさを愛情などと捉えないで!


前号に続き、生命保険と社会保障制度について更に詳しく学びましょう。

日本には大変充実した社会保障制度があります。
生命保険に入る前に、まずは社会保障制度の内容をきちんと確認しましょう。

遺族年金
年金と聞くと「老後に受け取るお金」と想像される方も多いと思いますが、例えば、ご主人が亡くなられた場合に、残されたご家族が年金のように「毎月受け取るお金」のことを指します。

専業主婦の方が亡くなられた場合でも、会社員のご主人(55才以上)も遺族年金を受け取ることができます。
亡くなられた方の職業により、受け取る年金の種類と額が異なります。

受け取り資格
・亡くなられた方が国民年金か厚生年金に25年以上*加入していること
(資格期間の2/3以上納付、かつ死亡の前々月までの1年間に未納期間がない)
*65才未満の場合には、年金加入期間が25年未満でも25年(300ヶ月)とみなされます。

・妻・子・孫のいずれかが年収が850万円未満であること(以降5年以内に年収850万円未満が確実なら受給可能)

若い方で年金加入期間が短くても、子どもがいて、ご家族の年収が850万円未満で年金保険料未納が無ければ遺族年金が受け取れます。

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