くらし情報『日本と違う!ドイツの子育てでびっくりしたこと』

2020年9月10日 10:27

日本と違う!ドイツの子育てでびっくりしたこと

ドイツに来て5年、ドイツの文化にも慣れてきた頃ですが、それでもやっぱり違うなぁ!と思うことは日々あります。特に子育てに関することはいろいろと良くも悪くもびっくりすることが色々とありました。

日本と違う!ドイツの子育てでびっくりしたこと

個人の意見、発言を尊重するベルリン育児。デモが盛んなのもうなずけます。

息子と末娘が以前通っていた保育園、まだ末娘は2歳頃だったでしょうか。あるときお人形の取り合いになりました。娘は頑として渡さず、相手の子は泣き出しました。

日本ならきっと、先生が「借してって言おうね」とか「後で貸してあげようね」と言ってお互いの気持ちを宥めそうなものですが、こちらの先生は人形を貸したくなかった娘に「自分の意見が言えてえらいね!いいことだ!」と太鼓判を押していました。心の中で「え?褒められてる!」と衝撃。

それ以外でも、喧嘩して言い合いになったら「それでも自分の気持ち言えるのはいいことだね!」と褒める。何か嫌なことがあったとき、泣いたりすると必ず「泣かなくていいよ、言えばいいよ」ととにかく気持ちを言語化することを教えます。

気持ちに寄り添うより、まず思ったことを口にする習慣をつける。無闇に気持ちを伝えないことを良しとする日本文化のほぼ真逆。

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