くらし情報『【フランスからの報告】初めての出産・子育てをフランスで。日仏の差に驚きの連続!』

2020年9月22日 10:54

【フランスからの報告】初めての出産・子育てをフランスで。日仏の差に驚きの連続!

第二子以降の子育てにも重宝で、とりわけ出産入院中、母親と離れていた上の子との退院後すぐの散歩は、親子関係の早期リカバリーにとても有意義だと思う。

また私は新生児用平らなバギーをもらったので使用したけれど、今も見ていると、周りのママ達は退院後すぐに新生児を抱っこ紐の中にすっぽり頭まで包み込んで散歩をしている。

コロナで外出禁止令発令中も同様。退院後すぐの散歩は、変わらぬフランス育児の「当たり前」だった。

生後1カ月まででも「母乳で育った子」
【フランスからの報告】初めての出産・子育てをフランスで。日仏の差に驚きの連続!


「栄養的には母乳がベスト!」説はフランスでも健在。70%の新生児が母乳で育っている。ただし、その期間には他国との違いがある。

ヨーロッパ内でも近隣諸国は約70%が生後1歳まで母乳育児。だがフランスは生後1カ月からは50%。6カ月からは20%。1歳時点では5%で、平均すれば4カ月までで母乳を終了。それでも新生児期に母乳を与えていれば「この子は母乳で育てた」ということなる。

これは、フランスは約83%が有職女性であり、生後1カ月から職場復帰。乳児保育園に預ける人が多いため。

また「栄養的には1歳までが理想。しかし母親の生活をノーマルに戻すためには6カ月を目処に徐々に減らす方が理想でもある」

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