くらし情報『高齢出産は危険なの?妊娠する前に知っておきたい高齢出産のリスク』

2020年9月28日 09:00

高齢出産は危険なの?妊娠する前に知っておきたい高齢出産のリスク

母体はもちろん、赤ちゃんにまでリスクが伴う危険性があるのです。

ダウン症の発生率が高まる
高齢出産では、子どもが生まれつきの疾患であるダウン症候群になる確率が高くなるといわれています。これは、母体の年齢が上がれば上がるほど卵子も老化するので、受精卵に染色体異常が発生する確率が高まるからです。

ある調査では、31~36歳の女性の受精卵異常率が19%であるのに対し、37~41歳の女性では46%になるという結果が出ています。

流産する確率が高まる
妊婦さんが流産する原因はさまざまですが、妊娠初期における流産のほとんどは受精卵の染色体異常によるものが大きいとされています。

高齢出産の場合は、卵子に染色体異常が起こりやすいため流産の確率も上がってしまいます。海外のある調査によると、40歳以上で流産する確率は約50%というデータもあるほどです。

高齢で出産するメリット

高齢出産は危険なの?妊娠する前に知っておきたい高齢出産のリスク


高齢出産はデメリットばかりではありません。逆に、高齢出産だからこそ得られるメリットもあるのです。

たとえば、若い人よりも人生経験が豊かなので初めての育児でも柔軟に対応できたり、経済的にも比較的余裕がある人が多いのでお金の不安を抱えることが少なかったりすることがあります。

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