くらし情報『虫好きだった息子はいずこへ? 母の心子知らず』

2020年9月16日 12:40

虫好きだった息子はいずこへ? 母の心子知らず

昨日、昼間の空に、一匹のアキアカネを見つけました。夕方、お買い物に出るとツクツクボウシが鳴いていて、暗くなった頃にはコオロギらしき音も聞こえます。

そろそろ秋ですね。

虫好きだった息子はいずこへ? 母の心子知らず


こんなふうに虫を気にかけるようになったのも、息子が生まれてからです。まだ赤ちゃんだったころですが、先輩ママにこんなことを教わりました。

「お母さんが虫が嫌いだと、男の子でも虫は苦手になるよ」だから、虫を見てキャアキャア言わせたくなければ、お母さんが興味を示すことだと。

実は長年、大げさなほど虫嫌いを宣言してきた私です。このハードルは育児の中でもかなり高く感じました。でもやっぱり息子には色々なことに興味を持ってほしい。そういう思いから、意を決して克服することに。それからというもの、虫を見つけたら嘘でもいいから、まずは「うわぁ、面白い!」と言ってみることにしました。苦手だったカマキリの三角顔も、セミのお腹も、なんてもかんでもとりあえず。

すると不思議なことに、嫌と言う気持ちがスーッとなくなり、自ずと好奇心へと変わっていったのです。そのおかげか、息子は熱中こそしなかったものの、昆虫をよく観察するようになり、図鑑も見入るようになっていました。

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