くらし情報『発達障害の診断名について思うことあれこれ』

2020年10月14日 09:56

発達障害の診断名について思うことあれこれ

次女のアタはASD、いわゆる発達障害児。最初はその事実を受け入れられませんでしたが、そのうち、これって普通の子より個性が強すぎるだけなのかも、という心境に。こう言っては不謹慎ですが、障害児を育てるというのは、案外面白いのです。現在、夫は海外に単身赴任中。大学生の長女と私、そしてアタの3人のドタバタライフを書き綴っていきたいと思います。

第21回 発達障害の診断名について思うことあれこれ

発達障害の線引きは難しい……
「診断名は名札みたいなもの」

アタに診断名が付いた今でも、まあそんなもんかな、くらいに考えています。もちろん診断は、色んな検査や観察に基づいて医師が総合的に判断するもの。決して適当ではありません。

ただ身体障害と違い、発達障害の診断はあくまで「その傾向が1番強い」という意味。先天性の脳の障害とはいえ、子どもの症状は成長過程で変わることもあるので、一生そのままとも限りません。

ASD(自閉症スペクトラム)と診断名が付いても、ADHDやLDを併存している子は多いです。そもそもASD自体「自閉症、アスペルガー症候群、特定不能の広汎性発達障害の一連の続き」というよくわからないものなんだから、線引きはますます難しい……。

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