くらし情報『お弁当もって、ちょっとそこまで【親子ではじめる、エシカル暮らし・17】』

2020年9月25日 10:00

お弁当もって、ちょっとそこまで【親子ではじめる、エシカル暮らし・17】

休みの日が「特別」じゃなくてもいい

心地よい日差しや澄んだ風。秋の始まりに感じる空気が、一年で一番好きです。お出かけの計画を考えるのも楽しいこの季節。ですが、外出先のごはんって、実はけっこう悩みのタネです。本意でないものを買うしかなかったり、使い捨て容器を避けられなかったり、エコフレンドリーなお店を調べておいても、ちがう!あっちのお店がいい!と子どもの猛反発にあったり……。

(もちろん美味しかったなあ、また来たいなあ、と思うお店もたくさんあるし、そんなお店にごはんを食べに行くのは特別な楽しみですが)

我が家の子どもたちはシュタイナー教育を受けているのですが、シュタイナーの先生に言われて目から鱗だったことのひとつは「休みだからって特別なことをしなくていい」ということ。せっかくだからあそこに行きたい、ここに行きたい、と普段とちがう刺激を求めているのは大人の方で、子どもは日常を楽しむ力を持っている。確かに、非日常な時間を過ごし、外側から強い刺激を受けることに慣れちゃうよりも、日常の中で何かを発見したり発明したり、そんな自分の内側から何かが生まれる時間をたくさん持つことは、幼い時期にはとても大切なことだと思うのです。

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