くらし情報『【フランスからの報告】フランスの住まい事情』

2020年10月6日 10:26

【フランスからの報告】フランスの住まい事情

フランスといってもパリから660km以上離れたスイスとイタリアの国境近く、フレンチアルプスのスキー場暮らし。そんな田舎&山から、華やかさはないけれど、ごく普通で一般的なフランスの日常や教育について、毎月2回リポートします!

第7回意外?! フランス人も「狭いながらも楽しい我が家」が好き

【フランスからの報告】フランスの住まい事情


一時期よく日本の住まいは「ウサギ小屋」と揶揄されたけれど、フランス人もそれほど大きな家に住んでいるわけではなく、パリなど大都市の住宅事情は日本の都市部と同様。私の暮らしている山村もスキーリゾートなので地価が高く、仮に広大な敷地があっても、庭を広くして住居はこじんまりと作る人が大半。その理由は、

「家が広いと掃除が大変だし、税金や光熱費もかかる」

「その分、一部を賃貸にしてスキー客やシーズンワーカーに貸す方が賢明」

と、階下を賃貸用ワンルームなどにする合理派も多い。また、

「家は繭のようなもの。家族が集う温かな雰囲気が何より大切。だから広い必要はない。顔を寄せ合えるようなリビングとダイニング。あとは健やかに眠れる寝室があるだけでいい」

という『家は繭』説はよく耳にする。 そんな『繭』も、また日本とは違うことがいろいろ。

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