くらし情報『【フランスからの報告】フランスの住まい事情』

2020年10月6日 10:26

【フランスからの報告】フランスの住まい事情

覗いてみましょう

【フランスからの報告】フランスの住まい事情

子ども達の描く「夢の家」も庭が主役。そして夏も涼しい山に暮らす子ども達にとっては「暑いところでプールのある家に住んでみたい!」が憧れ。

親の寝室・最優先
【フランスからの報告】フランスの住まい事情


建築雑誌の仕事で、よく近所の家を内見させてもらうのだが、移住したての頃、驚いたのは、どの家も一番良い部屋が夫婦の寝室にされていることだった。一戸建てならば、写真のように最上階のワンフロアすべてが夫婦の寝室。トイレもバスルームもあり、窓からの景色も抜群な位置を夫婦が陣取る。

「一番上ならば、子ども達の騒音を頭上に聴く不快から逃れられる」

「子ども達が思春期になる頃には夜遊びに出て行ったり、深夜に帰ってくる階下の動向も気にならないだろうし」

とのこと。

一方、アパートの場合も一番日当たりの良い広めの部屋が親の寝室であることがほとんど。「家賃を払っているのは私達だから当然」

「子どもは大きくなれば出ていくし、そうしたらたまにしか使わない客部屋になるわけだから」 あくまでも『家主=王座=親の寝室』が基本らしい。

子ども部屋に勉強机は不要
【フランスからの報告】フランスの住まい事情


一方、子ども部屋は「寝るだけの小部屋で十分」と、屋根裏や裏部屋であることが多い。

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