くらし情報『小説やエッセイに登場する、京都の喫茶店4軒。『夜は短かし歩けよ乙女』初デートの待ち合わせ場所も。』

2019年9月1日 07:00

小説やエッセイに登場する、京都の喫茶店4軒。『夜は短かし歩けよ乙女』初デートの待ち合わせ場所も。

小説やエッセイに登場する、京都の喫茶店4軒。『夜は短かし歩けよ乙女』初デートの待ち合わせ場所も。


京都の風景に欠かせない喫茶店は、小説やエッセイにも頻出のモチーフ。待ち合わせしたり、店の歴史を味わったり、それぞれの物語に浸ってみたい。Hanako『京都の、ほんと。』「本の中の京都。」より、本に登場する京都の喫茶店4軒をご紹介します。

1.森見登美彦『夜は短かし歩けよ乙女』「午後四時に彼女と待ち合わせて珈琲を飲む約束になっていた」
〈進々堂 京大北門前〉/北白川

小説やエッセイに登場する、京都の喫茶店4軒。『夜は短かし歩けよ乙女』初デートの待ち合わせ場所も。


勉強好きだった初代が京大生のために作った空間。1931年のオープン以来、学生たちに愛用されている長テーブルと長椅子は、人間国宝の木工作家・黒田辰秋が若き日に手がけたものだ。クリームソーダ 570円(税込)など懐かしいメニューとともにゆっくり読書するのがおすすめ。併設の工場で作ったパンのブランチも。

小説やエッセイに登場する、京都の喫茶店4軒。『夜は短かし歩けよ乙女』初デートの待ち合わせ場所も。


森見登美彦『夜は短かし歩けよ乙女』(角川文庫/560円)

アニメ映画にもなった、森見登美彦さんのベストセラー青春恋愛小説。「先輩」が思いを寄せる「黒髪の乙女」との初デートの待ち合わせ場所として〈進々堂 京大北門前〉が登場する。「黒髪の乙女」が店に入ると、「先輩」は先に窓辺の席に座っていた。二人はここでコーヒーを飲む。

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