くらし情報『香川の文化を東京に届けたい。東久留米で和三盆糖の魅力を発信する〈和菓子舗 象東〉へ。』

2019年9月20日 18:00

香川の文化を東京に届けたい。東久留米で和三盆糖の魅力を発信する〈和菓子舗 象東〉へ。

香川の文化を東京に届けたい。東久留米で和三盆糖の魅力を発信する〈和菓子舗 象東〉へ。


店主・三浦和子さんが「食べる工芸品」と評する和三盆糖は、日本独特の、しかも香川と徳島だけでつくられている伝統的な特産物。香川のこの美しい干菓子(ひがし)を知らしめるべく、全国的にも珍しい専門店〈和菓子舗 象東(ぞうとう)〉を東久留米にオープンさせた、三浦さんの想いを聞きました。

四国独自の砂糖、和三盆を知っていますか?

香川の文化を東京に届けたい。東久留米で和三盆糖の魅力を発信する〈和菓子舗 象東〉へ。


和三盆糖とは、香川県と徳島県だけでつくられている高品質な砂糖のこと。砂糖が高級輸入品だった江戸時代、徳川吉宗の「享保の改革」によって国産化が奨励された際、いち早く名乗りを上げたのが高松藩でした。

「以来、今日にいたるまで当時と同じ製法でつくられています。もちろん手づくりで、工業生産の砂糖とは製法も味わいも全然違います」と、〈和菓子舗 象東〉を営む三浦和子さん。

香川の文化を東京に届けたい。東久留米で和三盆糖の魅力を発信する〈和菓子舗 象東〉へ。


竹糖という種類のサトウキビの汁を絞って固め(この時点では黒糖)、そこからミネラルを残しながら雑味を取り除いていきます。このとき、“盆の上で三回”研ぐことから“和三盆”と呼ばれるようになったのだとか。

この和三盆、砂糖そのものだけでなく、和三盆でできた干菓子(ひがし)のことを指す場合もあります。〈象東〉では、それを“御陽菓詞(おひがし)

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