くらし情報『和服・着物に合う香水も。【銀座】香文化を伝えるお香の老舗〈香十〉で買えるおすすめアイテム。』

2019年10月17日 19:00

和服・着物に合う香水も。【銀座】香文化を伝えるお香の老舗〈香十〉で買えるおすすめアイテム。

目次

・香りに耳を澄ませて、古の人々の思いを心で聞き取る。
・右・変わらないもの高井 十右衛門 1575/JUEMON N O.01
・左・新しいものJUEMON 透(左)、JUEMON 花(右)
・〈香十〉
和服・着物に合う香水も。【銀座】香文化を伝えるお香の老舗〈香十〉で買えるおすすめアイテム。


戦前より、東京随一の高級繁華街として国外でも名高い、大銀座エリア。近年は新しい商業施設が増え、街の景色や訪れる人にも変化がありますが、昔から愛され続けている老舗が、いまもなお、数多く軒を連ねています。今回は、100年以上続く老舗〈香十〉が守り続ける伝統と新しい挑戦を感じさせる魅力的な品をご紹介。

香りに耳を澄ませて、古の人々の思いを心で聞き取る。

和服・着物に合う香水も。【銀座】香文化を伝えるお香の老舗〈香十〉で買えるおすすめアイテム。


440年以上の歴史を持つ〈香十〉は、織田信長が天下を取った天正年間に京都で生まれた。御所御用を務めた初代は、香を扱う御道具師として香十と名乗り、代々襲名されてきた。日本における香りの文化は古く、仏教とともに伝来したといわれている。それが香木と呼ばれる、よい芳香のする木片。平安時代になると、自己表現や身分の証として貴族が香りをたしなむように。鎌倉時代には茶と香が結びつき、のちに香道として発展。江戸時代には豪商や町民の間にも香が普及し、ようやく暮らしの中で身近なものになる。〈香十〉もやがて京都から東京・銀座へ拠点を移し、伝統を守りながら香文化の裾野を広げ、現代に至っている。

和服・着物に合う香水も。【銀座】香文化を伝えるお香の老舗〈香十〉で買えるおすすめアイテム。


〈香十〉の長い歴史を語る上で欠かせないのが、江戸時代に多くの銘香を生み出した、第8代の高井十右衛門だ。

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