くらし情報『「大切なことは本に学んだ。」話題の作家おすすめ!女性作家による伝記・小説・短編集4冊』

2019年11月12日 12:00

「大切なことは本に学んだ。」話題の作家おすすめ!女性作家による伝記・小説・短編集4冊

目次

・1.フランソワーズ・サガン『サガンという生き方』斜に構えてものを見る不良少女のような眼差し。
・2.ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』自由の権利を主張したフェニミズムの先駆者。
・3.金井美恵子『愛の生活・森のメリュジーヌ』磨かれた知性が表現する思考の遊び。
・4.鈴木いづみ『 鈴木いづみ コレクション〈4〉女と女の世の中』一瞬一瞬を生きた1970年代のアイコン的存在。
・Navigator…作家・社会学者鈴木涼美
「大切なことは本に学んだ。」話題の作家おすすめ!女性作家による伝記・小説・短編集4冊


魅力的な作品の裏に垣間見える、作家の人となりや女性ならではの視点。そこには、自分らしく生きるためのヒントが詰まっています。Hanako『自分を高める学びの場へ』「大切なことは本に学んだ。」よりお届け。

1.フランソワーズ・サガン『サガンという生き方』斜に構えてものを見る不良少女のような眼差し。

「大切なことは本に学んだ。」話題の作家おすすめ!女性作家による伝記・小説・短編集4冊


著・山口路子(KADOKAWA/667円)

18歳で『悲しみよ こんにちは』を上梓し、鮮烈なデビューを飾ったサガンの伝記。既成概念を覆す、偽善のない人生美学が綴られる。

「大切なことは本に学んだ。」話題の作家おすすめ!女性作家による伝記・小説・短編集4冊


「酒やドラッグに溺れながらも、一般論に縛られず、社会への不信感を持ち続けた女性。この本には“幸せとは自分のしていることを恥に思わない状態です”という好きな一節があります。与えられた善悪の物差しで測らず、感情を信じる考え方。今、悪はSNSで叩いてもいいみたいな風潮ですが、善悪の基準は時代や立場により変わるかもしれない。常識を疑い、自分の角度から物事を見ることが大切だと教えられます」

2.ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』自由の権利を主張したフェニミズムの先駆者。

「大切なことは本に学んだ。」話題の作家おすすめ!女性作家による伝記・小説・短編集4冊


著・ヴァージニア・ウルフ、訳・丹治愛(集英社文庫/750円)

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