くらし情報『大人になった今、読みたい絵本とは?絵本専門店〈トムズボックス〉店主・編集者のおすすめ。』

2019年11月12日 12:00

大人になった今、読みたい絵本とは?絵本専門店〈トムズボックス〉店主・編集者のおすすめ。

目次

・『きりのなかのかくれんぼ』情報を遮断しゆるやかな時間を過ごす。
・『やまがあるいたよ』ナンセンスさで発想を柔軟に。
・『ねこのセーター』不器用な愛おしさに心がやわらぐ。
・これからの時代に必要な絵本からのメッセージ。
大人になった今、読みたい絵本とは?絵本専門店〈トムズボックス〉店主・編集者のおすすめ。


卒業したままの絵本。大人になった今だからこそ、既成概念から解き放ってくれる絵本の力に触れたい。

『きりのなかのかくれんぼ』情報を遮断しゆるやかな時間を過ごす。

大人になった今、読みたい絵本とは?絵本専門店〈トムズボックス〉店主・編集者のおすすめ。


著・アルビン・トレッセルト、絵・ロジャー・デュボアザン、訳・片山令子(復刊ドットコム/1,800円)

海沿いの街に霧がやってきて、去っていくまでの3日間を描いた作品。美しい絵に注目。

大人になった今、読みたい絵本とは?絵本専門店〈トムズボックス〉店主・編集者のおすすめ。


「霧がやってきて晴れるまでの話だけど、読んでいるとゆったりとした気分になれるんです。僕もそうだけど、現代人って情報の中で生きていて、せわしない。情報を拒絶するまではいかなくても、霧がきて晴れるまでの間は、時間の流れをゆるやかにしてほしいと思います。とにかく絵がきれい。50年も前の作品で、その頃のアメリカの絵本黄金時代を築いたひとり、デュボアザンが霧を見事に描いています」

『やまがあるいたよ』ナンセンスさで発想を柔軟に。

大人になった今、読みたい絵本とは?絵本専門店〈トムズボックス〉店主・編集者のおすすめ。


著・長 新太(亜紀書房/1,400円)

ポンポコ山に住むタヌキのオジサンが散歩をしていたら突然山が歩き出して……!?日本を代表する絵本作家、長新太のナンセンスワールドが全開!

大人になった今、読みたい絵本とは?絵本専門店〈トムズボックス〉店主・編集者のおすすめ。


「すっとぼけたタヌキに、突然歩き出す山……。

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