くらし情報『文筆家のおすすめエッセイ3冊!憧れの作家が訪れた観光地や、グルメをたどる旅へ。』

2019年11月14日 12:00

文筆家のおすすめエッセイ3冊!憧れの作家が訪れた観光地や、グルメをたどる旅へ。

目次

・1.『日本奥地紀行』女性探検家が感嘆した〈日光金谷ホテル〉
・2.『散歩のとき何か食べたくなって』京都の〈イノダコーヒ〉や〈村上開新堂〉を散策
・3.『富士日記』見慣れた風景も新しい富士五湖の旅
・文豪らが愛した場所を時代を超えて旅する喜び。
・文筆家・甲斐みのりさん
文筆家のおすすめエッセイ3冊!憧れの作家が訪れた観光地や、グルメをたどる旅へ。


憧れの作家が歩いた場所や食べた味を、本を片手にたどる旅。新たな趣味を見つけるきっかけになるかも。

1.『日本奥地紀行』女性探検家が感嘆した〈日光金谷ホテル〉

文筆家のおすすめエッセイ3冊!憧れの作家が訪れた観光地や、グルメをたどる旅へ。


著・イザベラ・バード、訳・高梨健吉(平凡社ライブラリー/1,500円)

探検家が「本当の日本」を求めて旅をした記録。アイヌの人々の暮らしぶりなどがストレートな筆致で描写されている。

文筆家のおすすめエッセイ3冊!憧れの作家が訪れた観光地や、グルメをたどる旅へ。


「クラシックホテルに目覚めるきっかけを与えてくれたのは、池波正太郎のエッセイ『よい匂いのする一夜』と、女性探検家が明治初期の日本を旅したこの本。〈日光金谷ホテル〉について、正直な筆致で知られる彼女が『こんなに美しい部屋でなければよいのにと思うことしきりである』と感想をもらしているのを読み、自分の目で見てみたいと足を運びました。当時の日光の様子を知るのにも最適です」

2.『散歩のとき何か食べたくなって』京都の〈イノダコーヒ〉や〈村上開新堂〉を散策

文筆家のおすすめエッセイ3冊!憧れの作家が訪れた観光地や、グルメをたどる旅へ。


著・池波正太郎(新潮社文庫/590円)

グルメであった小説家・池波正太郎が日々の暮らしで見つけた店の味を書き留めたエッセイ。銀座の〈資生堂パーラー〉など、今でも足を運べる店も多い。

文筆家のおすすめエッセイ3冊!憧れの作家が訪れた観光地や、グルメをたどる旅へ。


「前から憧れの街であった京都を『さらに知りたい、そして暮らしたい』と思わせてくれた一冊。

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