くらし情報『「練馬にこの店あり」を理想に。街の菓子屋として貫くパティスリー〈アルカション〉の形。』

2019年11月15日 18:00

「練馬にこの店あり」を理想に。街の菓子屋として貫くパティスリー〈アルカション〉の形。

「練馬にこの店あり」を理想に。街の菓子屋として貫くパティスリー〈アルカション〉の形。


西武鉄道池袋線「保谷」駅から線路沿いをちょっと歩き、踏切のところで道を曲がると、かわいらしい一軒家が現れます。ブドウの木がつたう入り口を入ると、ここはフランス?と一瞬見まごう、本格的なパティスリー。オーナーシェフの森本慎さんが、いちから立ち上げたお店です。

シュークリームはなぜふくらむ?動機は、知らないことへの好奇心から。

「練馬にこの店あり」を理想に。街の菓子屋として貫くパティスリー〈アルカション〉の形。


パティシエを目指す動機は人によっていろいろあれど、森本さんがお菓子の世界に飛び込んだ理由はちょっぴり変わっていました。

「勉強が嫌いで学生時代はずっと遊んでいました。高校生で進路を決める段になって、大学進学なんてもちろん考えられず、手に職をつけようと思ったんです」

飲食に興味があった森本さんは、料理人と菓子職人、どちらの道へ進むか検討しました。

「練馬にこの店あり」を理想に。街の菓子屋として貫くパティスリー〈アルカション〉の形。


ショーケースにずらりと並べられた美しく飾られた生菓子に目移りしてしまう。

「当時の素人知識と判断なんですけどね。肉や魚といった料理の場合は、どうやってつくられるかなんとなくイメージできる気がしたんです。対してお菓子は、この食材がどうしてこういう仕上がりになるのか、まったく想像がつかなかった。単純に、シュークリームはなんでふくらむんだろう?とかね。

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