くらし情報『コラムニスト&ライターおすすめ古典・現代小説4冊!小説にどっぷり浸って気分転換を。』

2020年1月19日 10:30

コラムニスト&ライターおすすめ古典・現代小説4冊!小説にどっぷり浸って気分転換を。

目次

・コラムニスト・山崎まどかさんおすすめ。『ヴィレット』
・『ベル・カント』
・ライター、編集者・鳥澤 光さんおすすめ。『トリニティ、トリニティ、トリニティ』
・『ギケイキ 千年の流転』
コラムニスト&ライターおすすめ古典・現代小説4冊!小説にどっぷり浸って気分転換を。


毎日忙しく過ごしていると、どうしてもアウトプットばかりになりがち。どっぷりとカルチャーを注入して、心ゆくまで知性の英気を養ってみては?今回は、それぞれの分野に精通した識者たちにオススメの小説を聞きました。

コラムニスト・山崎まどかさんおすすめ。『ヴィレット』

コラムニスト&ライターおすすめ古典・現代小説4冊!小説にどっぷり浸って気分転換を。


『ヴィレット』著・シャーロット・ブロンテ、訳・青山誠子(白水社/上下巻 各2,000円)

シャーロット・ブロンテの隠れた傑作。家族を失い、英国から国外の学校に働きに出る19世紀の女性の怒涛のドラマ。主人公が経験する自立の物語や先が読めない恋愛関係など内容が濃い!ボリュームもあるので、時間がある時にまとめて読みたい。

『ベル・カント』

コラムニスト&ライターおすすめ古典・現代小説4冊!小説にどっぷり浸って気分転換を。


『ベル・カント』著・アン・パチェット、訳・山本やよい(早川書房/1,240円)

南米の小国に招かれたホソカワ氏とその秘書。オペラ歌手を招き、副大統領邸で開かれた彼の誕生日パーティが武装ゲリラに占拠される。人質状態となった各国の要人とゲリラ、多彩な登場人物たちによるドラマが入り乱れる“濃い”一冊。ドキドキのロマンスも。

コラムニスト&ライターおすすめ古典・現代小説4冊!小説にどっぷり浸って気分転換を。


コラムニスト・山崎まどか/女性文化全般、アメリカのユース・カルチャーなどをテーマに執筆。

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