くらし情報『広島県三原市で瀬戸内のめぐみとアートを満喫する週末旅。【後編】』

2020年2月20日 18:00

広島県三原市で瀬戸内のめぐみとアートを満喫する週末旅。【後編】

広島県三原市で瀬戸内のめぐみとアートを満喫する週末旅。【後編】


タコのうまみがお米に染み込んだ「タコめし」やタコの天ぷら「タコ天」は三原を代表するグルメ。市内には新鮮なタコで作った「タコめし」や「タコ天」を提供するお店が多数あります。特に「タコ天」は、三原市を訪れたら絶対食べたい味です。

三原市漁協協同組合
広島県三原市古浜1-11-1
0848-62-3056

全国的に有名な日本酒「醉心」と〈八天堂〉のクリームパンも三原の名物グルメ。

広島県三原市で瀬戸内のめぐみとアートを満喫する週末旅。【後編】


三原市が属する吉備と呼ばれる地域は、万葉集にも登場する古くから日本酒の産地でもあります。軟水で造られた口当たりのいい三原のお酒は、目の前が海で輸送の便がよかったことなどから日本の各地で評判になりました。

現在三原市内に残る唯一の酒蔵、〈醉心山根本店〉が造る「醉心」は明治から昭和にかけて活躍した日本画の巨匠、横山大観に愛された酒としても有名です。

広島県三原市で瀬戸内のめぐみとアートを満喫する週末旅。【後編】


〈醉心山根本店〉内では、漆喰と瓦で作られた立派ななまこ壁を見ることができます。この壁の向こうは横山大観から送られた日本画の数々が保存されている記念館になっていますが、今は残念ながら開放されていません。

広島県三原市で瀬戸内のめぐみとアートを満喫する週末旅。【後編】

広島県三原市で瀬戸内のめぐみとアートを満喫する週末旅。【後編】


また醉心山根本店内にはイベントで鏡開きに使われる酒樽や、1970年大阪万博用に準備されたミニチュアの酒瓶、昭和時代に海外向けに作ったポスターなど貴重な資料が揃っていて、日本酒好きでなくても、ぜひ立ち寄りたい場所のひとつです。

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