くらし情報『現役ヴァイオリニストが選ぶ「はじめの一曲」は?。今日からはじめるクラシック音楽入門。』

2020年8月29日 15:00

現役ヴァイオリニストが選ぶ「はじめの一曲」は?。今日からはじめるクラシック音楽入門。

1.メンデルスゾーン作曲/劇音楽『真夏の夜の夢』Op.61より『結婚行進曲』
パパパパーン…パパパパーン…ではじまる、結婚式ラッシュのアラサーにはおなじみのこの曲。シェイクスピア作の喜劇『真夏の夜の夢』に感銘を受け、ドイツの作曲家・メンデルスゾーンが書いた曲です。夏の夜に森に入ってきた男女が妖精のいたずらに翻弄されるというロマンティック・コメディで、この『結婚行進曲』のシーンでは、問題が無事解決して結婚式が無事に執り行われ、円満に終わりを迎える様子が描かれています。まさに、結婚式にふさわしい曲と言えますね。

2.チャイコフスキー作曲/組曲『くるみ割り人形』op.71
某携帯会社のCMを筆頭に、頻繁に耳にするこの曲たち。ロシアの作曲家・チャイコフスキーによって童話を元に書かれたバレエ音楽です。バレエでは数十曲と演奏されますが、演奏会のためにチャイコフスキー本人が8曲抜粋して組曲として発表しました。一曲ずつが短いので聴きやすい作品でもあります。舞台はクリスマスイブの夜の少女クララの家でのパーティー。ぜひ、バレエもぜひ鑑賞してみてください!

3.リヒャルト・シュトラウス作曲/交響詩『ツァラトゥストラはかくかたりき』より『ファンファーレ』
映画で使われ一躍有名となったこの曲。

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