くらし情報『【保存版】現役医師が漢方の素朴なギモンにお答え!知っておきたい漢方の基礎知識&つきあい方。』

2020年11月16日 15:00

【保存版】現役医師が漢方の素朴なギモンにお答え!知っておきたい漢方の基礎知識&つきあい方。

目次

・Q.1「漢方とはどんなものでしょうか?」
・A.「2,000年以上もの歴史がある日本人が慣れ親しんできた医学です。」
・Q.2「ドラッグストアで漢方薬を購入する際のポイントは?」
・A.「飲み合わせも大事なので、必ず薬剤師さんに相談を。」
・Q.4「漢方の守備範囲はどこまでですか?」
・A.「外科的治療を選択したほうが明らかにベターなケース以外です。」
・Q.6「漢方は大人になってから飲んだほうがいいですか?」
・A.「子供のときから飲んでも大丈夫です。」
・Q.11「薬膳も効果を期待できますか?」
・A.「できます。食欲のない患者さんには薬膳料理で改善を促すケースも。」
・Navigator…小川恵子(おがわ・けいこ)
【保存版】現役医師が漢方の素朴なギモンにお答え!知っておきたい漢方の基礎知識&つきあい方。

「漠然としたイメージはあるけれど、漢方の具体的なことはよく知らない」。そんなビギナーが抱える素朴な疑問点を専門医師に聞いてみると…。漢方との上手なつきあい方のコツも教えてくれました。

Q.1「漢方とはどんなものでしょうか?」

【保存版】現役医師が漢方の素朴なギモンにお答え!知っておきたい漢方の基礎知識&つきあい方。


A.「2,000年以上もの歴史がある日本人が慣れ親しんできた医学です。」

「漢方」と名付けられたのは、「蘭方」が入ってきた江戸時代。それまでは、医学は全て「漢方」でした。中国から伝わってきて以来、日本人の体格や環境に添うよう発展し、あの『解体新書』を翻訳した医者として知られる杉田玄白も、自分の健康維持や治療には漢方を使っていたんですよ。

Q.2「ドラッグストアで漢方薬を購入する際のポイントは?」

【保存版】現役医師が漢方の素朴なギモンにお答え!知っておきたい漢方の基礎知識&つきあい方。


A.「飲み合わせも大事なので、必ず薬剤師さんに相談を。」

クリニックで診断し、処方される漢方薬と、ドラッグストアで販売されている漢方薬との違いは、濃度や使われている生薬。飲み合わせや副作用もあるので、適当に選ぶのは避けましょう。葛根湯など、自分の体質に合うとわかっているものであれば、ドラッグストアで購入してもOK。

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