くらし情報『【あれから10年】東日本大震災を経て、街のために思うこと。「最大のテーマは、継続すること」』

2021年3月3日 11:34

【あれから10年】東日本大震災を経て、街のために思うこと。「最大のテーマは、継続すること」

目次

・【石巻市(宮城県)・阿部勝太さん】三陸に漁師を増やしたい。震災が、立ち上がるきっかけに。
・【女川町(宮城県)・合田七海さん】前向きにまちづくりをする 女川町の一員になりたかった。
・ほかにもある!人材育成の取り組み。
【あれから10年】東日本大震災を経て、街のために思うこと。「最大のテーマは、継続すること」

東日本大震災以前から東北に住んでいた人、震災後に移住した人。復興に対する思いやアプローチのしかたはいろいろ。東北で活躍し、そして東北を愛する人たちに会いに行きました。今回は宮城県・石巻市の阿部勝太さんと女川町の合田七海さんにお話を聞きました。

【石巻市(宮城県)・阿部勝太さん】三陸に漁師を増やしたい。震災が、立ち上がるきっかけに。

石巻のわかめ漁師・阿部勝太さんは震災後、多くの漁師が廃業するなか、仲間たちと〈フィッシャーマン・ジャパン〉を設立。漁師の担い手を増やす活動を続けている。

【あれから10年】東日本大震災を経て、街のために思うこと。「最大のテーマは、継続すること」

フィッシャーマン・ジャパン代表 阿部勝太(あべしょうた)/一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン代表理事。高校卒業後、東京、愛知などでの生活を経て、故郷の十三浜に戻ってわかめ漁師に。

北上川河口付近のリアス式海岸に広がる十三浜は、肉厚でぷりっとした食感がおいしい「三陸わかめ」の産地。震災以前から阿部勝太さんは、家業を継いでわかめ漁師をしていたが、先細りする一方の漁業のあり方に疑問を感じてもいた。そんな状況に追い打ちをかけるように、地震が発生。個々の再建でさえ大変な苦労を強いられるなか、地元・三陸だけでなく、日本の水産業全般が抱えているような、根本的な問題に立ち向かうことを決意する。

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