くらし情報『東北で活躍し、東北を愛する人たち。/〈fuku farming flowers〉代表・福塚裕美子さん『一度は離れ、夢を叶える場所として再び移住。』』

2021年3月15日 16:29

東北で活躍し、東北を愛する人たち。/〈fuku farming flowers〉代表・福塚裕美子さん『一度は離れ、夢を叶える場所として再び移住。』

目次

・川内村に住むこと、花屋を開くこと。どちらもしたいことだった。
・fuku farming flowersという屋号に込めた特別な思い。
・双葉郡唯一の生花店として2年間、周辺の町で移動販売。
・Profile…福塚裕美子(ふくつか・ゆみこ)
東北で活躍し、東北を愛する人たち。/〈fuku farming flowers〉代表・福塚裕美子さん『一度は離れ、夢を叶える場所として再び移住。』

東日本大震災以前から東北に住んでいた人、震災後に移住した人。復興に対する思いやアプローチのしかたはいろいろ。東北で活躍し、そして東北を愛する人たちに会いに行きました。今回は、東北に唯一あった縁を辿り、福島県川内村に移住した〈fuku farming flowers〉代表・福塚裕美子さんに会いに行きました。

川内村に住むこと、花屋を開くこと。どちらもしたいことだった。

東北に唯一あった縁を辿り、福島県川内村に移住した福塚裕美子さん。一度は村を離れ、夢を叶える場所として再び移住。地域で唯一の生花店を開業し、さらなる夢を追っている。

東北で活躍し、東北を愛する人たち。/〈fuku farming flowers〉代表・福塚裕美子さん『一度は離れ、夢を叶える場所として再び移住。』


東京の園芸店で働いていた福塚裕美子さんは、当時の同僚の出身地である川内村に、いても立ってもいられず移住をする。原発事故による全村避難から、“帰村”が始まったのが2012年4月。それからわずか1カ月後の行動だった。役場の臨時職員になって人脈を作り、1年後には農業の任意団体を立ち上げ、農家と一緒にオリジナル商品を作って販売したり、農業体験のイベントを企画したり。ただしその間は、昔からの夢を一旦脇に置いていた。それは、ドイツの花屋さんで修業をして、自分の店を持つこと。

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