くらし情報『器ブームが到来!【台湾】歴史ある器の町「鶯歌」は、陶器好きなら一度は行きたいスポット。』

2021年3月21日 12:00

器ブームが到来!【台湾】歴史ある器の町「鶯歌」は、陶器好きなら一度は行きたいスポット。

昨年12月には第一号のプロダクトが完成し、台湾でお披露目をした。「これからの鶯歌を支えるためには、台湾で新たな製品を作ることが近道だと思い、中川さん、山田さんに相談しました」とデザイン研究院の艾アイ副院長。

「若い職人さんの発想が素晴らしい。知識を吸収し商品に変えていくスピードが驚くほどでした。これから楽しみです」と山田さんは感心する。山田さんと組んだ工房〈新旺集瓷(シンワンシュウチー)〉4代目の許世鋼(シュースードン)さんは、「台湾の食卓に合った器をデザインしようと考えました」と言い、赤、黄、白、緑の4色の展開にしている。緑は、窯を大きくした祖父が日本人に教えてもらって生産した茶碗にちなんだ色だ。型を使うが、釉薬を塗ったり色付けをするのは手作業と、合理的な作陶方式を取り入れている。鶯歌から再び日本と台湾のコラボが始まったことは意味深い。

窯元での楽しみ。

器ブームが到来!【台湾】歴史ある器の町「鶯歌」は、陶器好きなら一度は行きたいスポット。
レンガ造りの老街(ラオジャー)はノスタルジックな雰囲気に包まれる。ほとんどが器のお店だ。中には陶芸体験ができる工房も。
器ブームが到来!【台湾】歴史ある器の町「鶯歌」は、陶器好きなら一度は行きたいスポット。

山田遊さんも感心した〈新旺集瓷〉の許世鋼さん。3.鶯歌は陶磁器が主流なので、台湾茶の茶杯にはぴったり。お店によってはお客に台湾茶を振る舞ってくれるのがうれしい。

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