くらし情報『50年以上眠っていた器が再び人気に!ヴィンテージ品を受け継ぐ、目黒〈Complex Universal Furniture Supply〉へ。』

2021年3月29日 13:54

50年以上眠っていた器が再び人気に!ヴィンテージ品を受け継ぐ、目黒〈Complex Universal Furniture Supply〉へ。

50年以上眠っていた器が再び人気に!ヴィンテージ品を受け継ぐ、目黒〈Complex Universal Furniture Supply〉へ。

日本有数の“焼き物の町”として知られる岐阜県多治見市。古くから続くタイル専門店の倉庫で50年以上もの間眠っていた器たちが、いま再び注目を集めています。今回は多治見のタイルのデッドストックを取り扱う、目黒の〈Complex Universal Furniture Supply〉を訪れました。
50年以上眠っていた器が再び人気に!ヴィンテージ品を受け継ぐ、目黒〈Complex Universal Furniture Supply〉へ。

〈Complex Universal Furniture Supply〉の代表、木村ユタカさんの奥様も多治見ヴィンテージに魅了されたひとりで、フリーランスエディターとして活躍している。「ハンドクラフトならではの温かさに心惹かれます」。写真は自宅で愛用している器たち。

時は60年以上前までさかのぼる。終戦後の日本では、自由貿易や資本移動を目的としたメイド・イン・ジャパンアイテムの海外輸出が盛んだった。横浜のシルクやハワイの土産品として作製されたフラドールなど商品はさまざまだが、時期を同じくして名古屋港からアメリカに大量に輸出されていたのが、岐阜の多治見や土岐で作られた陶器だ。日本のクラフトマンシップが息づいた器たちが海の向こうで多くの人の手に取られ、生活に寄り添ってきたことは想像に難くないが、その流れが大きく変わったのは、1973年に1ドルが360円という固定相場制から変動相場制に移行したときのこと。

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