くらし情報『”自分らしく生きる”女性たちを描いた本10選。生きた時代も、境遇も超えて。』

2021年6月11日 15:00

”自分らしく生きる”女性たちを描いた本10選。生きた時代も、境遇も超えて。

目次

・1.自由に歩くことの重要性を知る『ウォークス 歩くことの精神史』レベッカ・ソルニット
・2.人と人との“関係性”を考える『The Address Book』ソフィ・カル
・3.母たちの姿から、“ケア”を紐解く『マザリング 現代の母なる場所』中村佑子
・4.小さな幸福にいつでも救われる『婦人の新聞投稿欄「紅皿」集 戦争とおはぎとグリンピース』西日本新聞社編
・5.自ら言葉を紡ぎ道を拓く女性の姿『地球にちりばめられて』多和田葉子
・6.私たちが“普通”に創作するために『天才たちの日課 女性編 自由な彼女たちの必ずしも自由でない日常』メイソン・カリー
・7.無意識に従属する“構造”を見直す『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』レベッカ・ソルニット
・8.女性“2人組”の肖像を描く『女ともだち ガール・ミーツ・ガールから始まる物語』はらだ有彩
・9.連綿と続いてきた女性の連帯『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ
・10.さようなら、“女性”家『「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ』長島有里枝
・ささやかでも誰かがどこかで発した声を、聞き取る尊さ。
・Selector…野村由芽・竹中万季(me and you, inc.)
”自分らしく生きる”女性たちを描いた本10選。生きた時代も、境遇も超えて。

自分だけが頑張っても「私らしく生きる」のは難しいということ、隣のあの子は敵じゃないということ、そろそろみんな気が付いている。みんなが生きやすい未来を作るために何ができるんだろう。SDGsやジェンダーフリーが謳われるずっと前から描かれてきた女性たちの姿。物語を通して自分が何を思うか見つめたい。
”自分らしく生きる”女性たちを描いた本10選。生きた時代も、境遇も超えて。

(左右社/4,950円)
”自分らしく生きる”女性たちを描いた本10選。生きた時代も、境遇も超えて。

”自分らしく生きる”女性たちを描いた本10選。生きた時代も、境遇も超えて。

(集英社/2,420円)
”自分らしく生きる”女性たちを描いた本10選。生きた時代も、境遇も超えて。

(西日本新聞社/1,540円)
”自分らしく生きる”女性たちを描いた本10選。生きた時代も、境遇も超えて。

(講談社/1,870円)

1.自由に歩くことの重要性を知る『ウォークス 歩くことの精神史』レベッカ・ソルニット

歴史上の出来事や私たち自身の自己認識に、歩くことがどのように作用しているのか。著者ソルニットはその問いを女性たちの闘いにまで迫り綴っている。「歩行の歴史を考察した一冊。孤独であっても、自らの意思で歩くことが人間の思想と精神を自由にしてきた一方、女性が都市を散策することが当たり前でなかった時代状況も学ぶことができる」(野村)(左右社/4,950円)

2.人と人との“関係性”を考える『The Address Book』ソフィ・カル

周りを取り巻く交際関係に迫ることで、見ず知らずの他人の人物像を暴いていく。

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