くらし情報『書斎も再現。村上春樹ライブラリーで作品の世界観を体感したい』

2021年10月15日 19:00

書斎も再現。村上春樹ライブラリーで作品の世界観を体感したい

目次

・作品の世界観が感じられるあれこれ
・村上ワールドで発見したいくつかの心くばり
書斎も再現。村上春樹ライブラリーで作品の世界観を体感したい

10月1日に早稲田大学にオープンした<早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)>。作家村上春樹さんが母校に執筆資料、蔵書、コレクションしたレコードを寄贈したことをきっかけに、建築家隈研吾のリノベーションで完成させたものだ。地下1階から地上2階まで一般利用ができる。村上作品からカフェのコーヒー1杯に至るまで、どれをとっても村上ワールドに繋がるものばかり。さっそく、見どころをダイジェストでご紹介します。

作品の世界観が感じられるあれこれ

書斎も再現。村上春樹ライブラリーで作品の世界観を体感したい

979年のデビュー作から現在まで、作家から寄せられた多くの初版本が揃う。正面には作家が描いた、羊男のイラストが。
書斎も再現。村上春樹ライブラリーで作品の世界観を体感したい

自然光が降り注ぐ気持ちのいい空間。

建物に入るとすぐ目に入る階段本棚は、村上ワールドへいざなうトンネルを感じさせるアーチで形づくられている。まずは左手のギャラリーラウンジへ。村上作品といえば『風の歌を聴け』(1979)から始まり、『ノルウェイの森』(1987)、『一人称単数』(2020)まで、多くの人が知っているものばかり。パスタ、ビールといったさりげない日常の風景がちりばめられ、読み進めるといつしか異次元へと誘われる。そんな世界観に魅了された村上ファンは世界中に存在する。

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