くらし情報『「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」京都〈細見美術館〉で開催。〜今度はどの美術館へ?アートのいろは〜』

2019年7月22日 10:00

「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」京都〈細見美術館〉で開催。〜今度はどの美術館へ?アートのいろは〜

目次

・京都・細見美術館でインドの本の世界に触れる。
・チラシやポスターにもなっている「蚕のすむ木」
・「世界を変える美しい本インド・タラブックスの挑戦」開催概要
「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」京都〈細見美術館〉で開催。〜今度はどの美術館へ?アートのいろは〜


ラジオ番組で美術展を紹介するうちに美術館巡りの面白さに目覚めたというDJAIKO62さん。コラム連載第16回は京都の細見美術館で開催中の「世界を変える美しい本インド・タラブックスの挑戦」をご紹介します。2017年末に〈板橋区立美術館〉で開催された特別展が京都でも開催の運びとなりました。タラブックスの本づくりを日本で感じられる貴重な機会です。

京都・細見美術館でインドの本の世界に触れる。

「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」京都〈細見美術館〉で開催。〜今度はどの美術館へ?アートのいろは〜


「タラブックス」は1994年、ギータ・ウォルフとV.ギータという2人の女性により南インド・チェンナイに設立された出版社。シルクスクリーンで刷られ、手作りの工程を経て仕上げられる本は工芸品のような仕上がり。「本をめくる」から「指でスワイプする」と読み進めるスタイルも急激な変化のある近年において、あえて今もチームでの本づくりを守っておられます。

「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」京都〈細見美術館〉で開催。〜今度はどの美術館へ?アートのいろは〜


タラブックス創設者の1人、ギータ・ウォルフさん(左)。代表作「夜の木」の展示の前で。

ゴンド族の芸術家たちと取り組んだ作品で、夜の間に精神が宿るとされるゴンドの木の物語です。タラブックスのデザイナーが色を付け、何度もイメージをすり合わせるという作業を重ねたそう。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.