くらし情報『華やかさは正義!バブル時代のありえないエピソード』

華やかさは正義!バブル時代のありえないエピソード

という三種の神器を抱えていたそうです。クリスマスのホテル予約は、1年前からスイートルーム争奪戦!もちろん高級ホテルです。

男の子は女の子のためにお金を使うことで「愛」を表現していた時代だったのでしょうか。「いいな~」と思いつつ、それに見合うだけのおしゃれして着飾っていた女の子たちも大変だったんだろうな・・・と思います。

※「アッシー=呼べばいつでもお迎えに来てくれる男子」、「メッシー=ご飯を奢ってくれる男子」、「ミツグクン=高級品などなんでも買ってくれる男子」のこと。

■社会編

「値引き商品と正規価格のものが並んでいたら、迷わず正規価格のものを買った」といわれるほど、値段が高いものほど売れた時代。20代で高級車に乗るなんて当たり前だったそう。

徒歩5分の距離でさえタクシー移動が当たり前。
タクシーから乗車を拒否することも日常茶飯事で、チップを窓から無理やり入れてタクシーを捕まえていたようです。

バブル崩壊後、「リストラ」という言葉も生まれたように雇用が不安定になり、高額なローンを組んでいた人々は負債を抱えることとなりました。■堅実がイチバン

バブル時代は、「頑張ればその分明るい未来がくる」

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