くらし情報『スマホが母子手帳に!?今、話題の「電子母子手帳」に注目!』

2016年7月26日 15:13

スマホが母子手帳に!?今、話題の「電子母子手帳」に注目!

妊娠したことを届け出ると自治体から交付される冊子「母子手帳」。大切な記念にもなる「母の証」である一方、紙ゆえの不便さを感じているママも多いとか。そこで今、注目されているのがスマホで簡単に入力や情報管理などができる「電子母子手帳」。開発元と実際に導入している自治体の担当者にお話を伺いました。

「母子手帳」ってどんなもの?

目次

・「母子手帳」ってどんなもの?
・母子手帳がスマホで電子化されると何が変わる?
・実際に使っているママや自治体の声は?
・電子母子手帳のこれからの展望は?
スマホが母子手帳に!?今、話題の「電子母子手帳」に注目!

「母子手帳」の正式な名称は「母子健康手帳」。1940年代はじめに日本で生まれた「妊産婦手帳」が改良を重ねて現在の形になったもので、長年、多くの赤ちゃんの成長やママをサポートしてきました。今では世界30カ国以上で取り入れられているんだとか。

母子手帳は市区町村ごとに作成・交付されますが、基本的な内容は全国共通。妊娠中から出産までのママの健康状況、出産時の重要事項(出産の経過や出生日、出生時間・出生した施設の名称など)・出産後のママの健康状態や子どもの予防接種、成長の状況などを医療・保健機関や保護者が記入して使います。

大切な情報がコンパクトに凝縮された母子手帳ですが、「持ち歩くのが大変」「記入が面倒」「情報共有がむずかしい」といった紙ゆえの不便さも。また、東日本大震災の際には津波で母子手帳そのものが流されてしまうという事態もあり、パソコンやスマートフォンで活用できる電子化の動きが進んできました。

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