くらし情報『叱らない子育ては放任主義ではない!勇気づける子育てを』

2016年8月26日 12:02

叱らない子育ては放任主義ではない!勇気づける子育てを

最近よく耳にする「叱らない子育て」。アドラー心理学をベースにした育児法ですが、なんでもかんでも叱らないでいいのでしょうか?そこで、放任との違いがわかりにくい「叱らない子育て」の取り組み方について、専門家に聞きました。

「叱る」以外の選択肢を知るのが第一歩

目次

・「叱る」以外の選択肢を知るのが第一歩
・「尊敬」「信頼」「共感」が叱らない子育てのキーワード
・「叱る」「叱らない」を超えた勇気づける子育て
叱らない子育ては放任主義ではない!勇気づける子育てを

そもそも、「叱らない子育て」はなぜ人気になったのでしょうか。

「“叱らない子育て”の逆である“叱る子育て”がこれまでの主流でした。でも叱ることで、子育てが思い通りに進むわけではない。そこで、叱る子育てに疑問を感じるママが増えてきたのではないでしょうか。」

こう答えてくれたのは、アドラー心理学カウンセリング指導者の岩井俊憲さん。

岩井さんは、従来の「叱る子育て」についてこう話します。

「大人目線で『これはこうするもの』『これはできて当然』と子どもに勝手に期待を持ち、それが思い通りにならないから叱る。つまり、できないことに目を向ける減点方式の考え方が、叱る子育ての背景にあると考えます。」

期待と現実のギャップを理由に叱るのが「叱る子育て」。では、これまではなぜ叱る子育てが主流だったのでしょうか。

「自分自身が叱られながら育ったから、『子どもは叱るもの』と考えてしまったのではないでしょうか。

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