くらし情報『子どもの自立に必要な『甘え』、子どもをダメにする『甘やかし』』

2016年10月18日 16:03

子どもの自立に必要な『甘え』、子どもをダメにする『甘やかし』

「ボタンとめて」「お靴を履かせて」と何かとせがんでくる子どもたち。親としてはやってあげたいけれど、「これって甘やかしになるの?」と一瞬とまどってしまうこともありますよね。子どものためになる「甘え」と、自立を妨げる「甘やかし」について、専門家に伺いました。

全力で受け止めてあげたい子どもの「甘え」

なんでも「自分でやる!」と頑張っていた子どもが急に「できない」「やって」と言い出すと、親としては面食らうときもありますよね。子どもにとって「甘え」とは、そもそも何なのでしょうか?

目次

・全力で受け止めてあげたい子どもの「甘え」
・メリットいっぱい。子どもの強さを培う「甘えさせ」
・間違えないで。その対応は「甘やかし」
・この対応はOK?正しい甘えさせのチェックポイント


「甘えは、自立心を持って行動しようとしていた子どもが、安心と親の愛情を求めるときのサインです。」

そう話すのは、子ども能力開花くらぶ「Tulip friends」の代表で、子育ち支援士として活躍する田宮由美さん。

「誕生したての赤ちゃんは100%親に依存して生きています。それは赤ちゃんにとって、とても安心できる世界なのですが、やがてある思いが沸き起こってきます。それは不自由という気持ちです。安心だけど自分の思い通りにならないことに不自由感を抱き、何でも自分でやってみたくなる時期が訪れます。」

この時期はだいたい2歳前後。

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