くらし情報『健康診断だけでは不安?気になる専業主婦の「がん検診」の受け方』

2016年12月14日 16:02

健康診断だけでは不安?気になる専業主婦の「がん検診」の受け方

子育て中のママはどうしても、日々の家事や育児に追われて、なかなか「がん検診」を受けに行く機会がないですよね。とはいえ、ママの健康は家族みんなにとって大切なこと。そこで、主婦が受けられる「がん検診」の種類や、「がん検診」の大切さについて専門家に聞きました。

子宮頸がんは20代後半、乳がんは30代後半から増加

目次

・子宮頸がんは20代後半、乳がんは30代後半から増加
・がん検診は「対策型検診」と「任意型検診」に分かれる
・子宮頸がんは20歳以上、乳がんは40歳以上が基本
・ママ自身や夫の職場でも、がん検診を受けられる?
・自覚症状があればすぐに病院で受診を
健康診断だけでは不安?気になる専業主婦の「がん検診」の受け方

がんの中でも、近年女性に増えていると言われる、乳がんと子宮頸がん。これらのママたちがかかるリスクがある「がん」は、何歳くらいから増えてくるのでしょうか。

「乳がんは30代後半に急増し、40代でひとつの山を迎えます。一方、子宮頸がんは20代後半から増え始め、30代がピークになります。」

こう答えてくれたのは、公益財団法人「日本対がん協会」の小西宏さん。小西さんによると、女性の死亡原因として多い「がん」は、下記の5つだと言います。

■女性の死亡原因で多い「がん」の種類

  • 1位大腸がん
  • 2位肺がん
  • 3位胃がん
  • 4位膵臓がん
  • 5位乳がん
しかし、この中でも女性特有の疾病である乳がんと子宮頸がんは、早期に発見できれば、がんの治療から5年後の生存率が95%以上という調査結果が出ているのだとか。つまり、定期的にがん検診を受けて早期発見できれば、がんが見つかったとしても、長く元気に暮らせる確率が高いということになります。

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