くらし情報『慶應幼稚舎のお受験、ペーパーテストなしでどうやって子どもを評価するのか』

2017年7月5日 06:00

慶應幼稚舎のお受験、ペーパーテストなしでどうやって子どもを評価するのか

慶應幼稚舎のお受験、ペーパーテストなしでどうやって子どもを評価するのか
慶應義塾大学(三田キャンパス)
「諸君! 入学おめでとう! もう君たちに受験はありません。16年間、慶應義塾でともに身体を鍛え、楽しく学んでほしいと思います」

これは、慶應幼稚舎の入学式における塾長の冒頭挨拶だという。

彼ら・彼女たちはわずか6歳にして「慶應卒」という肩書きを手にいれた。もう受験戦争に巻き込まれることもなければ、浪人する心配もない。

では一体、どのような試験を乗り越えているのだろうか。今回は幼稚舎の入学試験について掘り下げて考えてみたい。

*願書提出や合格倍率については第一回の記事をご確認ください。

例年、試験内容は大きく3つのパートに分かれている。

体操テスト、行動観察テスト、そして絵画・製作テストだ。他校との大きな違いがこの考査内容にある。そして、ここに「慶應」ならではの特徴が見られる。

併願校として上げられるのが、共学の場合は早稲田実業、青山学院、学習院、成蹊。男子校であれば暁星や立教、女子校だと聖心、白百合、雙葉などが代表格だ。

これらの小学校では、いずれも高い難易度のペーパーテストと面接(保護者同伴のケースも多い)を実施している。ちなみに慶應の横浜初等部でもペーパーテストが実施されている。

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