くらし情報『「眼球体操やブルーベリーが目にいい」はウソ!? 目のジョーシキがくつがえる!』

2017年7月9日 14:30

「眼球体操やブルーベリーが目にいい」はウソ!? 目のジョーシキがくつがえる!

■目の健康、合ってる?間違ってる?~老眼・健康編

■老眼は40代からなるものだ

【No】若くても老眼になる

「老眼は目の調節力が落ちてくること。40代以降に起きると思われがちですが、実は20歳過ぎから、目の調節力は落ちてきているのです」

遠くを見てから次に近くを見たとき、見えづらく不自由に感じれば、それが老眼の始まり。

「人間の目は、カメラでいうとレンズの役割をしている水晶体を使い、その厚みやカーブを変えることでピント調節をしています。この能力は20歳ぐらいをピークに衰えていきます。そういう意味では、20歳を過ぎたら老眼が始まりつつあるといえます」

「眼球体操やブルーベリーが目にいい」はウソ!? 目のジョーシキがくつがえる!
「20歳を過ぎたら老眼が始まりつつある」
■老眼が自然に治ることはない

【Yes】治ったように感じたら核白内障

「年を重ねたら老眼が自然に治ったという人がいますが、核白内障という水晶体の核が濁る病気が隠れていることが多い。中央の核の屈折率が強くなり近視化が起き、近くが見えやすい状態になるのです。この現象と同じ理論を応用したのが、白内障手術の多焦点レンズ移植です」

多焦点レンズは遠くも近くも裸眼で見えるように深作先生らが海外で開発した技術。

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