くらし情報『民放連ドラ初主演・高畑充希が遊川和彦と組んだ『過保護のカホコ』の見どころ』

2017年7月12日 19:30

民放連ドラ初主演・高畑充希が遊川和彦と組んだ『過保護のカホコ』の見どころ

例えば、名画『ローマの休日』のアン王女は、自分ができないからではなく、周りの人間がすべて世話をしてしまいますよね。しかし、ローマ市街に出かけたことで、自らの足で動き、いろんなことを学んでいきます。そして、最後は一国の主としての風格を身につけます。カホコにも、そんな展開ができれば、と思ったんです。

今作には、取材に加えて僕の過保護な親としての実体験をずいぶん提供しているので、家族に見せられない唯一のドラマになりました。ちょっと身を削りすぎたかな、と(苦笑)」

親の子離れ、子の親離れに終始せず、想像以上の展開が待ち受けているのは、遊川作品ならでは。

■竹内涼真が屈折した青年を好演

「カホコ勝負の作品になるので、主人公を演じきれる女優さんがいないと成立しません。そして、思い浮かべたのが、高畑さんでした。芝居がうまいだけでも、可愛いだけでもない。次の行動が予測不能というか、無限の力を感じたんです。高畑さんには、カホコの中に眠っている力を爆発させるような演技をしてもらっています」(大平P、以下同)
母親役の黒木瞳は、早い段階から考えていたそう。父親役は、日テレのドラマは30年ぶりという時任三郎をキャスティング。

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