くらし情報『勝新太郎の元マネージャーが赤裸々に綴った、豪快すぎる“勝新秘録”が話題』

2017年8月9日 21:00

勝新太郎の元マネージャーが赤裸々に綴った、豪快すぎる“勝新秘録”が話題

■会ってすぐオヤジの毒=魅力にやられた

まさに昭和の怪優と呼ぶにふさわしい勝新太郎。彼の没後20年がたちました。女遊び、金使い、芸への情熱。どれをとってもスケールの大きいその生きざまは、今となっては伝説と化しています。

そんな勝新太郎のマネージャーとして、6年の月日を過ごしたアンディ松本さん。「オヤジ」「アンディ」と呼び合う関係は親子同然だったといいます。アンディ松本さんの『勝新秘録 わが師、わがオヤジ勝新太郎』(イースト・プレス)には、ありし日の「オヤジ」の素顔が生き生きと描かれています。

勝新太郎の元マネージャーが赤裸々に綴った、豪快すぎる“勝新秘録”が話題
アンディ松本さん撮影/齋藤修造
「オヤジと初めて会ったのはね、京都のベラミっていう高級クラブ。山口組の田岡組長が撃たれたいわくつきのクラブで、関西政財界御用達だよ。いや、行ったのは初めてなんだけどさ、会社を辞めた後、お世話になった先輩を連れて2次会の行き先に選んだんだ。そりゃすごい豪華なクラブだからさ、きょろきょろしちまって。で、トイレに行こうとしたらさ、階段の上に、あの勝新太郎がいるんだよ。いや、びっくりして“大ファンです!”って話しかけた。そしたら、オヤジは“そうかそうか、後で来い”と」

社交辞令だと笑う周囲の声を聞かず、アンディさんは勝新太郎の席に行きます。

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