くらし情報『「脳の99%は使われてないはウソ?」脳にまつわるウソホント』

2017年8月21日 09:00

「脳の99%は使われてないはウソ?」脳にまつわるウソホント

高齢になってからは、少しずつ変化させることが大事。生活環境をガラリと変えたとたん、認知症になるケースが多いので、注意が必要です。

■お腹がすいているほうが頭がよく働く

【正解】
食事をとると代謝が進み、身体や頭の熱を冷やそうとして機能が下がるので眠くなります。時間がたってくると血糖値や身体の働きが安定してくるので、脳もよく働くのです。つまり、いちばん安定しているのが食事前ということ。

■頭が疲れたら、甘いものを食べるといい

【間違い】
脳にすぐ効く特効薬はありません!脳はブドウ糖をエネルギーにしていますが、ブドウ糖を摂取してもそれが直接的な効果を及ぼすわけではないのです。甘いものが効く人は、それがその人にとってのご褒美になっているから。

■耳が遠くなって短気な人は認知症になりやすい

【どちらも】
老人性聴力障害になると側頭葉が萎縮してきます。使わなくなると脳は萎縮するので、認知症のリスクが高まります。耳が遠くなったと感じたら、すぐに補聴器を使用したほうがいいでしょう。ただし、「最近、おじいちゃんの耳が遠くなって怒りっぽい」からと言って、それが認知症だとは限りません。怒っているのは、正確な情報が入らず話が理解できないから。

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