くらし情報『加熱式タバコとどう違う?「VAPE(電子タバコ)」は禁煙・減煙に役立つのか』

2017年9月8日 07:00

加熱式タバコとどう違う?「VAPE(電子タバコ)」は禁煙・減煙に役立つのか

吸いごたえの面もあるし、ニコチン依存が激しいからだ。減煙ならまだしも、いきなり禁煙はありえないと思う。

その一方で、日頃から低タールのタバコを吸っており、さらにメンソールタイプのタバコを吸っている人なら、まずアイコス、またはグローなど加熱式タバコのメンソール味に切り替えることで、習慣を排除することができる。

紙巻タバコが習慣化している人にとっては、火をつけて煙に巻かれた後、灰皿で吸い殻をもみ消すまでがセットになっているパターンが多い。その習慣を、火をつけないアイコス、グローで排除するのだ。そのあとにさらに同列のプルーム・テックのメンソール味に移行する。この時には吸い殻さえも存在しなくなる。

その上でVAPEでメンソールタイプのリキッドを吸うようにする。慎重に慎重を期する作戦だが、現状での禁煙はこの方法なら高確率で達成しやすい。少なくとも減煙まではいく人が大多数だろう。キーはメンソール。通常タバコの煙を吸い込むと、喉に“スロートキック”と呼ばれる圧を感じる。しかし、VAPEでノンニコチンの蒸気を吸い込んでも、それを感じることはできない。

これが最大の挫折ポイント。その場合に、ニコチンの代わりに、弱くはあるけれど、喉にスロートキックを与えてくれるのがメンソールなのだ。

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