くらし情報『ビリー・バンバン、兄弟ふたり大病からの復活「僕らは新しい役割を与えられた」』

2017年9月10日 18:00

ビリー・バンバン、兄弟ふたり大病からの復活「僕らは新しい役割を与えられた」

透明感のあるハーモニーを奏でる兄弟デュオ、ビリー・バンバン。45周年を迎えるはずだった2014年、兄弟はそれぞれ大病に倒れる。兄・孝、脳出血、弟・進、大腸がん。当初、声すら出せない状況だった兄と自らも病を抱えつつ兄を支えた弟。再びステージに戻ってきたふたりの復活までの軌跡を聞いた。

ビリー・バンバン、兄弟ふたり大病からの復活「僕らは新しい役割を与えられた」
左から兄・菅原孝、弟・進撮影/坂本利幸
◇◇◇

今年3月25日、ビリー・バンバンは、『3年越しの45周年、兄と弟の復活祭』と題したステージに立っていた。

正しくは、ひとりは車いすに座ってのステージだった。

3年遅れになったのは、2014年7月、兄・菅原孝(73)が脳出血で倒れ、リハビリ生活を余儀なくされたからだ。

「倒れたときは、これでビリー・バンバンも終わりだと思ったね。歌うどころか、最初は声も出なかった。左側の手も足も、だらんとして動かなくてさ」

現在も、左半身にマヒが残るが、力強い話し方に、後遺症はほとんど感じられない。

ステージでは、『白いブランコ』『さよならをするために』など、往年のヒット曲を披露するほか、坂本冬美がカバーして大ヒットした『また君に恋してる』など、30年にわたり続く、焼酎『いいちこ』のCMソングを歌い上げた。

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