くらし情報『『池の水ぜんぶ抜く』の人気ぶりを『イッテQ!』放送作家が分析してわかったこと』

2017年9月25日 17:00

『池の水ぜんぶ抜く』の人気ぶりを『イッテQ!』放送作家が分析してわかったこと

古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第31回は鮫肌文殊が担当します。■田中直樹 様

長年、TVの世界で飯を食っていると、ありとあらゆるパターンの番組を見知っており、同業者のやった企画で「この企画、やられた!」と悔しく思うことなんてなかなかないのであるが、最近、TVマンが2人以上集まると「アレはやられたな」という話になるのが『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)という番組である。

『池の水ぜんぶ抜く』の人気ぶりを『イッテQ!』放送作家が分析してわかったこと
『池の水ぜんぶ抜く』MCのココリコ田中直樹
見たことない方のために番組概要をホームページから引用すると、

「危険生物に悩まされる近隣住民のSOSに出動!外来種が大量発生し困っている池の水を全部抜き、そこには何が潜んでいるのかを大調査!そこには予想だにしない生物の姿が!??」

2017年、いわゆる世間的にバズった番組というと、ナスDのアナーキー過ぎるロケが話題となった『陸海空こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)

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